【閲覧注意! 必ずお読みください!】
ここから先は、ちょっぴりムフフに踏み込む内容になります。
人によっては、非常に生々しい表現と感じられるかもしれません。人によっては、非常に変態的な表現と感じられるかもしれません。
18歳未満の方、また18歳以上でもムフフな話題が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。ある程度ムフフな話題に耐性のある方のみ、お読みください。
それでは始めさせていただきます。
「行動ターゲティング広告」というものがあります。
Wikipediaによると、広告の対象となる顧客の行動履歴をもとに、顧客の興味関心を推測しターゲットを絞ってインターネット広告配信を行う手法とのこと。
時にはその人個人の趣味・趣向しか表示されることがなく、結果として人々の分断がどうのこうのと問題視されることもあります。
私の場合は、このターゲティング広告にけっこう助かっている面もあります。
何故ならば、この広告をきっかけにして「歌のお姉さんだってHしたい」、「地味子は意外にエロかった」という素晴らしい作品に出会えたのだから!
実物の女体には某長期休載漫画のピエロのように「ズキュゥゥゥゥン!」としなくなりましたが、この2つの作品はすぐに「ズキュゥゥゥゥン!」となってしまう。
この記事を書いている間にもほら…
ふふっ! 興奮しちゃったよ (⋈◍>◡<◍)。✧♡
でだ、そんな助かっているターゲティング広告にも、最近悩ましいことがあります。それは自分が嫌いなジャンルまで広告表示されてしまうことです。
そして、どんなに不愉快な広告でも、表示を停止させることができません。他の広告に変更してもらうことができません。一体どうすればいいのか…
最近、頻繁に広告表示されるのは「カラミざかり」というムフフな漫画。はっきり言いましょう。
このジャンルは大嫌いだ!
この漫画に登場する女は、どいつもこいつも頭がお花畑。”首投げ”に興味津々なお年頃。ちょっと誘われただけでホイホイ脱いで股を広げてしまうヤリマンクソビッチ!
だが、ここまでならば許せるムフフです。まだまだ許容範囲内。許せないのは男の方。
私ね… ムフフな漫画では調子こいたクソガキが嫌いなんですよ!
マジで何なの? このクソガキ共は!
いや、ガキ共は言い過ぎだな。不愉快なのはただ1人だけ。この漫画には、野球部にいるハゲ頭のクソガキがいる。こいつがとにかく不愉快だ!
マジで何なの? このクソガキは!
女とひたすら絡みあい、友達に「俺、こんなことやっちゃったぜ! 俺、こいつらをしっかり開発してやったぜ!」と言わんばかりに写メを送る。
最近表示される広告では、野球部の先輩女子マネと「俺、自信あるんスよ!」と首投げをかましてくる。
不愉快だ!
登場する女はどいつもこいつも頭がお花畑。自分からホイホイ脱いだり、股を広げちゃうあたりがより不愉快さを増している!
私ね… ムフフな漫画では調子こいたクソガキが嫌いなんですよ!(2回目)
他に嫌いなムフフを挙げるとしたら、オネショタ漫画におけるゴブリンの如きガキ共でしょう。調子こいて仲間を呼び、お姉さんを貪るゴブリンの如きガキ共だ!
最近の広告の例でいえば、「とある大家族のオカズ事情」という作品です。
大家族の中、調子こいたゴブリンの如きガキ共(弟)が1人の姉を欲望の赴くままに”首投げ”をしていくという、実に不愉快な作品だ。
私ね… ムフフな漫画では調子こいたクソガキが嫌いなんですよ!(3回目)
やっぱり、ムフフな漫画は純愛系が一番好きです。作中のキャラクターも、その作品の読者もみんな心がポカポカしてきます。みんなが幸せになります。
どうして、”地味子”や”歌のお姉さん”のような純愛系の広告しかださないようにしてくれないのか? 本当に残念でなりません。
だが、最新話の”地味子”はすれ違いが発生。別れる、別れないのケンカが起きています。同僚も調子こいたクソガキ、ゴブリンの如きムフフモンスターになりつつあります。
お前、気軽にボディタッチすんなよ!
そして”歌のお姉さん”の最新話は、何やら週刊文春らしき記者にストーキングされています。きっと恋愛スキャンダルとしてプライバシー完全無視の下衆な報道をするのだろう。
実に週刊文春らしい、下衆なやり口だ!
悲しい結末にはなってほしくありません。NTRも嫌いです。どうか2人と3人が幸せになってほしいものです。結果的に、読者である私も心がポカポカ、幸せになります。
………
………
ところで、そんな不愉快な広告が表示される中、実に私好みのみんなが幸せになれるムフフな漫画の広告がありました。その名も、「燕嵐閨中顧話」。
読めない…
これ、タイトル何て読むのだろうか…?
と思っていたら、きちんとフリガナがふってありました。「えんらんけいちゅうこわ」と読むらしいです。
絵がとてもきれいです。女の子は可愛いのはもちろんのこと、男もイケメン。そして、ムフフな漫画で最も重要な要素である純愛系の漫画でもあります。
読んでいて、とても切ない気持ちにもなれる物語。2人をついつい応援したくなる物語。NTR要素もなく、不愉快なガキ共も存在しない物語。2人も読者もみんな幸せになれる物語。
これは良い! 実に良い!
こういう広告は大歓迎! こういうのでいいんだよ!
やっぱり、ムフフな漫画は純愛系にかぎります!
だというのに、他に表示される広告は不愉快なガキ共が出演する漫画ばかり。本当にどうなっているのかと怒鳴りたくなります。ターゲティング広告をもう少しユーザー側で操作できたらいいのですけどね…
でもまあ、そんなことを言っても仕方がありません。とにかく、不愉快なガキ共が出演する漫画はタップしないこと。当分、表示が続くだろうが、我慢するしかありません。
いつか、純愛系のムフフな漫画しか広告表示されないことを願っています!
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