これぞ中国料理の最高峰!その名も「ラーメン」!
マルちゃんの生ラーメンを…
こうして…
こうだ!
ラーメンうめぇ!
この世に、このような料理を生み出してくれた誰かに感謝します。これぞ中華料理!中国3000年の歴史恐るべし!
マルちゃんのラーメンを…
これを用意して…
こうだ!
ラーメンうめぇ!
この世に、このような料理を生み出してくれた誰かに感謝します。これぞ中華料理!中国3000年の歴史恐るべし!
なぜ、こんな悪魔的な料理があるのだろうか?
なぜ、人々はラーメンを求めてしまうのだろうか?
それは誰にも分からない。言えることがあるとするならば、「そこにラーメンがあるから」だ。
大よそ、不味いラーメンに出会ったことがない。ラーメンで不味いとなると、相当なお店だ。
ラーメンといえば、お店によって棲み分けがあるように感じる。
500円以下の低価格帯。
800円前後のミドル価格。
1000円の壁を超えたこだわりの味。
ほとんどのラーメン屋がミドル価格になるでしょう。でもね、1番万人受けするのは低価格帯ラーメンだと思います。
決して、ミドル価格以上のラーメンを悪く言うわけではありません。単純に、誰もが食べやすいであろうラーメンが低価格帯だっただけのこと。
こだわりの味となると、どうしても口に合わないものがある。あるいは、昔は食べることが出来たのに、今となっては胃が受け付けないものがある。
例えば家系ラーメン。
ニンニクをタップリとトッピングした、コッテリスープがウリのとても美味しいラーメン。
若かりし頃は、スープ全飲み余裕だった。
麺大盛り、替え玉あり、残ったスープに白米を入れてドカ食い。最高の瞬間だった。
ところが、アラサーというお爺になった今はどうだろうか。
食べることは出来る。ただ、食後の胃の調子がどうにも悪い。
胃が重くて、どうにもポンポンが痛くなる。終いにはトイレに駆け込んで…
年齢を重ねるのは嫌なものだ。過去、堪能していた最高の瞬間を味わうことが出来なくなってしまった。
1000円の壁を超えるか超えないかのこだわりの味、こだわりの1杯。
そう簡単に手を出せなくなってしまった。とにかく、胃の具合と相談してのオーダー。(特にトンコツ系)
そんな元酒屋だが、それでもミドル価格以下の醤油系は今でも食べることが可能。とりわけ、低価格帯のラーメンは未だに大盛り余裕。
何の変哲もない、化学調味料が入っているであろうラーメン。これが何よりの癒しでもある。
そういえば、高校時代に通っていたラーメン屋は健在だろうか?
久しく、利用したことがない。
座席数こそ少ない、小さなラーメン屋。だが、小さな店こそ隠れた名店と呼ばれるものがあるものだ。
次の土日あたり、利用してみよう。
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