【閲覧注意 必ずお読みください】
これはムフフにかなり踏み込んだ内容です。
生々しい表現が多用されています。人によっては、不愉快に感じるかと思われます。
18歳未満の方、また18歳以上でもムフフな話題が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。
ある程度ムフフな話題に耐性のある方のみ、お読みください。
それでは始めさせていただきます。
contents
10日間の1人ムフフの禁止に成功！
「オナ禁ストイック」というタイマーアプリがあります。このアプリを導入して、何日経ったでしょうか。
この度、ついに10日間の1人ムフフの禁止に成功しました！その詳細は以下の通りです！
・2021年3月2日から1人ムフフ禁止開始
・禁止日数目標は10日間
3月12日朝の時点、達成率90％
3月12日夜の時点、目標達成！
3月2日から10日間の禁止を目標にして取り組んできました。1つの目標が達成できたことは嬉しいものです。
現在の称号は「オナ禁エース」。この称号を受けるのも久しぶりです。
この称号を受けるには、10日間以上の1人ムフフを禁止する必要があります。そして、禁止したことによる肉体の変化は次の通りです。
オナ禁エース 10～15日継続
自信を持って自らがオナ禁状態であると証明できる
- 外交的、積極的になる
- ティッシュの保ちが長くなる
- 知り合いの女の子にしゃべりかけられる
オナ禁エースになると、どうなるか
これら3つの変化が現れたかは自信がありません。
ですが、1つだけハッキリとした変化があります。それは朝起きるとムフフが昂ぶり、ガチガチになっていることです。
1人でムフフを毎日働かせていた時は、朝の昂ぶりがイマイチでした。それが、10日我慢すればここまで肉体に変化が現れたことに感動を覚えます。
口ではまだイケると思っていても、肉体は正直ということか。
この齢になると、適度な休息も必要だと改めて実感します。
なぜタイマーアプリを導入したのか？
ここで、改めてタイマーアプリ「オナ禁ストイック」導入の経緯を説明しましょう。
一言でいうならば、「ムフフの衰えを感じてきた」からです。
18歳になってから、これまで何回1人ムフフをしてきたことでしょうか。
本当ならば、相方とムフフな行為をしたいのです。ところが、その相方がいないのだから、1人で致すしかありません。
そして初めてのムフフを捧げる人は、好きな人と決めています。（当然、相方も初ムフフ）生涯に一度だけの初ムフフ。
お金で解決するわけにはいきません！
そんなこんなで相方がいない日々。この齢になると、ムフフに衰えを感じてきます。
ムフフを摩擦し、無理矢理昂らせることも出来ますが、そうはいきません。無理矢理したばかりに、本番に支障をきたしてしまうかもしれません。
1人ムフフがしたいのに、肉体の理由からするわけにはいかない。それでもしたくなる感情とのせめぎあい。
この昂ぶりをどうにか抑えるために、このアプリを導入しました。
詳しくは関連記事をご覧ください。
ムフフを我慢する理由と、アプリの説明があります。
己の煩悩に打ち勝つため、肉体を鍛えることにしました。
煩悩を消すための方法
さて、10日間の1人ムフフ禁止を継続することは容易なことではありません。過去、何度も1人ムフフを致してしまい、目標達成できませんでした。
1人ムフフ禁止の挑戦履歴
煩悩に打ち勝つために、肉体を鍛えることもしました。その為に、トレーニングアプリを導入しました。
だが、それだけでは進歩がありません。過去、どんな状況で1人ムフフを致してしまったか分析する必要があります。
調べた結果、次の状態を心掛けることが必要になってきます。
・自宅で1人でいない
・別の何かに専念する
・寝るときはすぐに寝る
自宅で1人でいない
自宅に限らず、1人でいない状況を作ることは極めて重要です。この辺は、実家暮らしのメリットとして挙げておきます。
想像してみてください。もし、1人暮らしの状況だったらどうなっているかを。
自分以外の人間がいるから、落ち着いてムフフなビデオをリビングで見ることが出来ません。
ムフフなビデオを見ている最中、もし誰かがリビングに入ってきたらどんな反応をされるでしょうか。
当然、変態扱いされてしまいます。ひょっとしたら、家を追い出されることも有りうる話です。
結論。家に誰かがいると、落ち着いて1人ムフフを致すことが出来ない。
別の何かに専念する
「小人閑居」という言葉があります。
教養もなくつまらない人間は、1人で暇でぶらぶらしていると、悪いことをしがちであるという意味です。
まさに、自分のことを指摘されているような言葉です。ここでいう「悪いこと」とは、もちろん1人ムフフのことです。
つまらない人間が、1人で暇している。となると、やることは1人ムフフに行き着きます。健全な肉体と精神を持った男子ならば、当然の考えです。
ならば、暇な時間をなくせばいい。
元酒屋が取り組んでいるのが、資格の勉強です。今は6月試験に向けて、危険物乙種2、3、5類の勉強をしています。
資格の勉強自体は、1人ムフフを我慢するために始めたわけではありません。
ですが、勉強自体が暇をなくす手段になりうることも確かです。
暇をなくすために、勉強に専念する。結果、1人ムフフ禁止を継続することが出来る。
生命エネルギーを1人ムフフに使うことがありません。
全てを勉強に捧げることで、試験にも合格できる。それどころか、ムフフの調子も良くなる。
一石二鳥どころか、一石三鳥というわけです。
暇な時間を作らない。
これは今後も取り組むべきだと考えています。
寝るときはすぐに寝る
過去、元酒屋が1人ムフフをしている状況を分析したところ、寝付けない時に致してしまうことが多いことに気が付きました。
ベッドに寝ている時は、人が最も緊張感から解き放たれる時間です。
このリラックスした状態こそ、ムフフな行為を行うベストタイミングといえます。
緊張していてはムフフの昂ぶりが悪くなります。
お互いリラックスした状態でイチャラブすることこそ、本当に心地よいムフフを行うことが（多分）出来るのです。
そして前述の通り、ベッドに寝ているとリラックス出来る。すると、自然に手がムフフの方へ伸びてしまう。
ズボン越しに触れるムフフは、しっかりと昂っています。そのまま1人ムフフを致してしまうというわけです。
たまにズボンを脱ぎ忘れて、パンツの中が濡れてしまうことはご愛嬌。
これを防止するためには、寝るときは寝る。この単純なことを徹底するだけです。
リラックスした状態だと、ついムフフな妄想に耽ってしまいます。
そうなる前に、寝付くことで、1人ムフフを防止するのです。
ムフフは正常に機能するのか
さて、ここまで1人ムフフを我慢するために行っていることを説明しました。
ここで1つ問題があります。それはムフフは正常に機能するのかということです。
人間不思議なもので、長い間使っていないとそれは不必要なものと認識されてしまうのです。
いざ使いたい時に、機能しませんでは話にならない。
そこでほんの僅かだけ、ムフフを昂らせることも必要です。ほんの僅かだけです。度が過ぎると、そのまま1人ムフフを致してしまいます。
ムフフが正常に機能することが確認出来たら、昂ぶりを静めます。
この時、良く利用しているのがBL本です。
「BL」とは「ボーイズラブ」のこと。一応言っておきますが、元酒屋にその手の趣味はありません。
「G」ではありません。Ladyの方が好きです。いつか好きなLadyとムフフな行為をするのです！
ただ、自分の趣味ではない世界を見ることで、昂ったムフフを静めることが出来ます。
良く利用しているBL本が、「ウホッ！！いい男たち」です。ヤマジュンの愛称で知られる、日本で一番有名（主観）なBL本です。
日本で一番有名（主観）なBL本です！
元酒屋にはその手の趣味はありませんが、これがなかなか使える本なのです。単なる助兵衛な本と侮ってはいけません。
笑いあり、涙ありの人情味あふれるハートフルラブストーリーが展開される正統派BL本なのです。
ぜひ、一家に一冊保管することをおすすめします。
くどいようですが、元酒屋にその手の趣味はありません。「G」ではありません。
次なる目標へLet’s Go！
ムフフ禁止継続10日間という目標を達成しました。次なる目標は、15日間の継続です。
15日間のムフフ禁止を達成できれば、次の称号が与えられます。
これも全ては自分の肉体の為。
口ではまだ若いと言っても、肉体は正直なもの。10代後半～20代前半の時のように、1日に数度の1人ムフフな行為もすることが出来ません。
終いには、ムフフを昂らせると痛みを感じてしまうこともありました。
これでは、いつか好きな相方に初ムフフを捧げる日が来た時、上手く機能しないかもしれません。
1人ムフフを致すのも結構なこと。
それでも、昂らせるとき、休ませるとき。それぞれバランスの取れたムフフな性活を送れるように心掛けてきます。
次の目標は5日間の追加継続！
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